ジュンビーから発売されたピンクゼリー!!
このサイトで紹介させてもらっている「ジュンビー葉酸サプリ」。
そのジュンビー株式会社が今回産婦人科と共同開発を行い、「女の子」が絶対に欲しいというママさんたちのために
「ピンクゼリー」
を開発しました!!
私も女の子がほしい気持ちはよくわかるんです。結婚当初、一人目の子供は女の子が希望でしたが男の子でした。もちろん元気で生まれてきてくれてとっても嬉しかったのですが、やっぱり二人目は女の子が絶対欲しいって思っていました。
長男が生まれた時は本当にかわいくて、、、いつも女の子の恰好をさせていたことを覚えています。髪の毛を伸ばしておさげにしてみたり、、、
その当時どうしたら女の子が生れるんだろう?て考え、いろいろ情報収集したことを本当に覚えています。
そんな時この
「ピンクゼリー」
の存在を知っていたら、、、、間違いなくすぐに購入していたと思います。
経済状況からしても3人を育てる自信がなかったので・・・・
当時調べた情報では、射精するときになるべく膣内を酸性状態にすること。
つまり長いセックスではなく、浅めの挿入であっさりとした方がよいことを知識として入れました。
もちろん旦那にも相談をし、理解をしてくれ二人目を作ろうと思った時から上記の事を守っていたと記憶しています。
その結果、元気な女の子を赤ちゃんを授かることができました!!
いや~本当にうれしかったです。当時通っていた産婦人科では出産前に男の子なのか女の子なのかを教えてくれず、、生れた時の第一声は?
「女の子ですか?」
と確認してしまいました。
このジュンビーから発売されているピンクゼリーがその当時あれば、、、、ってつくづく思います。
さて、この女の子の産み分けゼリーですが、いろいろ調べてみるとこのジュンビー以外にも多数発売されていることを知りました。
例えば「Baby Support for girl」というものもありました。
これもジュンビーのピンクゼリー同様「日本製」で高機能設備で衛生・品質管理共に医療現場でいう手術室同様の環境下で製造されているようですが、商品区分としては「雑貨」扱いになってします。
しかしピンクゼリーの場合は「管理医療機器」の認証を受けている商品なので格段に安全性面からみても違います。
ちょっとここで豆知識
管理医療機器と雑貨の違いは?
まず管理医療機器とは医療機器の分類としてクラスⅡになります。そしてこのクラスⅡの医療機器は「X線撮影装置、注射針、採血針、真空採血管、吸引カテーテル、コンドーム」などがあります。体内への使用が認められているということになります。
じゃぁ雑貨扱いとなると体内への使用は厚生労働省的には認めることができないということになります。
管理医療機器に関する引用元:http://www.jfmda.gr.jp/device/about/
となるとこの情報だけでもジュンビーのピンクゼリーが安全であることが分かりますよね。
分かりやすく表で比較してみました。
ピンクゼリー | ベイビーサポート | |
医療機器の分類 | 管理医療機器 | 雑貨 |
容器製造国 | 日本製(特許取得) | 日本製 |
ゼリー製造国 | 日本製 | 日本製 |
容器 | 使い切りタイプ | 使い切りタイプ |
成分表示 | あり | あり |
開発に関して | 産婦人科との共同開発 | 不明 |
その他 | 2個以上購入する宇都葉酸サプリププレゼント | 特になし |
キャンペーン | おめでたキャッシュバック ピンクゼリーが余ってしまった場合、1箱10,000円で買い取り ※諸条件あり |
おめでた返金キャンペーン ベイビーサポートが余ってしまった方1本1,000円で買い取り ※諸条件あり |
値段 | 1本あたり 1,480円 1箱(10本入り)14,800円 2箱 26,600円(3000円オフ) 3箱 38,400円(6,000円オフ) ※2箱以上購入すると送料、代引き手数料無料 |
1本あたり 1,970円 1箱(7本入り)13,800円 2箱 22,080円(2,760円オフ) 3箱 28,900円(4,140円オフ) ※2箱以上購入すると送料無料 |
通販サイト | ピンクゼリー公式サイト | ベイビーサポート公式サイト |
こうして比べてみると、ピンクゼリーは管理医療機器だし、産婦人科との共同開発だからピンクゼリーの方が断然よいって感じになりますね。
やっぱり体内で使用するものなのでその部分をきちんと考えてくれているジュンビーさんに軍配が上がるかと・・・
女の子が欲しいと思っているならぜひ使っていただきたい商品です。
ピンクゼリーは危険なの?
ネットでいろいろ調べてみると「ピンクゼリー 危険」というワードでも検索されていることがわかりました。そこで本当に危険なのかどうかを調べてみました。
もしかしたら危険というより使用するのが不安ということもあるのかもしれませんね♪
ちょっと不安の声をちょっと上げてみますね。
- 膣内にゼリー状のものを入れるのが不安
- そもそも安心安全なのかも不安
- 使いまわしタイプの場合は衛生面に関しても不安がある
- 日本製の物なのかどうか?
- 使用されているゼリーの成分は体内にいれても大丈夫なのか?
などなどの不安の声があります。
ピンクゼリーの場合このような不安の声をどのように払しょくて作られているのかを解説いたしますね♪
膣内にゼリーを入れても大丈夫なのか?
ジュンビーから発売されているピンクゼリーは上記でも解説しておりますが、医療機器の認証を受けております。よって体内に使用しても問題ありません。
また使用されている成分は間違って口に入れてしまっても体に影響がないように作られております。
使用されている成分に関してもすべて公表されているのでご自身で調べてみても安心なのが分かるはずです。
また容器の形状も使いやすさを追求して特許まで取得しているのでその点を見ても信用する価値はあると思います。
ピンクゼリーは安心安全なの?
はい。安心安全です。医療機器の認証を受けていることはもちろん、産婦人科との共同開発になります。医療的観点に基づき成分を選択されています。また衛生面を配慮した使い切りタイプです。湯煎するタイプでもありません。
もっとも重要な成分も全公開されております。「精製水、グリセリン、ヒドロキシエチルセルロース、乳酸、クエン酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸メチル、エデト酸にナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム」が使用されている成分になります。
そして問題があったという報告も一件もないことからも安心な製品だと言えると思います。
男、男が続き3人目は女の子と思っている人、二人目は絶対に女の子が欲しいと思っている方にはぜひおすすめできますし、上記のことから安心そして安全に使用することができます。
ではベイビーサポートはどうなの?
たまたま、私の知り合いに業務量美容機器を日本で販売している方がいて、その人に雑貨扱いに関して確認をしてみました。
基本体につけることが許されているのは化粧品扱いのもの。それ以外に関してはあまりおすすめしないとのことでした。
要するに自己責任ですね。
この方も業務量医療機器以外にも化粧品の販売をしているんですが、ちゃんと厚生労働省への届け出を行い、化粧品扱いとしてすべて販売しているとのことでした。
また医療機器で使用する潤滑油(身体にゼリー状のものを塗るもの)に関しては医療機器の付属品として厚生労働省に届け出を出しているそうです。
なので雑貨扱いの者が販売されていることに関して”えっそれって大丈夫なんですか?”と心配されてしまいました。
化粧品でも効果や効能をうたってしまうと薬事法に引っかかってしまうそうです。
なんども言いますが、雑貨扱いは基本体にはつけてはいけないもの。何かトラブルがあっても基本は自己責任という形になりますのでその辺をしっかりと考えて購入を決めたほうがいいですね。
ベイビーサポートの公式サイトでは
品質に関して消費者の目がますます厳しくなる昨今、弊社では研究、開発からし品質テストに至るまで全て国内で行い、厳しい基準をクリアしたものだけを皆様にお届けしております。
と書いてありますが、だったらちゃんと管理医療機器としての登録をしてほしいなぁって思っちゃいます。
ピンクゼリーは楽天やアマゾンで購入できるのか?
楽天やアマゾンでピンクゼリーと検索すると類似品は購入できますが、ジュンビーのピンクゼリーは購入する子はできません。
販売されているものは海外からの発送になるので、安心安全の面からいうと正直おすすめできません。
注射器に関しても使い捨てタイプではないため、衛生面も怪しいですね。
ジュンビーのピンクゼリーは公式サイトのみでの販売になります。